【天皇杯】JFLホンダFC、鹿島に惜敗で28年ぶり4強ならず

鹿島に敗れ悔しがるホンダFCイレブン
鹿島に敗れ悔しがるホンダFCイレブン

◆サッカー天皇杯全日本選手権 ▽準々決勝 鹿島1―0ホンダFC(23日・カシマスタジアム)

 JFL首位のホンダFC(静岡県代表)が、18年アジア王者のJ1鹿島に0―1で敗れ、前身・本田技研時代の1991年度以来、28年ぶりとなる4強入りはならなかった。

 持ち前のパスサッカーを最後まで貫いた。「相手がどこでも自分たちのサッカーをやりにきたので」と攻撃の起点にもなったMF山藤健太(32)。シュート数は鹿島の2倍となる14本。FW遠野大弥(20)らが何度もゴールに迫ったが、1点が遠かった。

 井幡博康監督(45)は「負けました。ただ、それだけ。チャンスを作っても負けは負け。勝たせてやりたかったです」と振り返った。前回大会の2回戦で1―6と大敗を喫した相手を苦しめたが、リベンジは果たせず。山藤が「勝ちたかった。惜しいで終わることが一番もったいない」と話したように、イレブンも悔しがった。

 それでも、ここまで札幌、徳島、浦和とJクラブを撃破してきた経験は生かさなくてはいけない。指揮官は「リーグ戦はまだ続く。4連覇をしっかり獲得できるチームにしていく」と前を向いた。

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