ワカサギ生育順調、試し釣りも入れ食い…来月1日解禁、群馬・鮎川湖

7~8センチ級のワカサギを多点掛けで上げた長岡さん(鮎川湖で)
7~8センチ級のワカサギを多点掛けで上げた長岡さん(鮎川湖で)

 群馬・鮎川湖では、11月1日からワカサギ釣りが解禁になる。これに先立ち18日に試し釣りが行われた。浮き桟橋や正面ロープなどでは朝から活発なアタリが竿先をゆらし、4尾、5尾と多点掛けが続いた。この日トップの1111尾を上げたのは、浮き桟橋で釣った伊勢崎市の長岡正美さん(67)。「今年は昨年よりも群れが濃く、魚群探知機には水深2メートルから底までびっしり反応が出ています。早朝はカラバリにも食っていました。これなら解禁が楽しみです」と入れ食いに笑顔を見せた。

 鮎川湖管理事務所は、北海道・網走湖産を主体に神奈川・芦ノ湖産、長野・諏訪湖産の発眼卵を購入。これらをふ化させ、3月6日から5月3日までに6回に分けて、計9500万粒を放流した。「夏場の高水温で生育が心配されたが、今回の試し釣りでは5~6センチ級が7割、7~8センチ前後が2割。2歳魚の9~14センチが1割でした。生育は順調です。魚影はすこぶる濃く、解禁から初心者や家族連れでも楽しめそうです」と同事務所は見ている。解禁期間は来年3月31日まで。

 ◆めも 問い合わせは、管理事務所(TEL0274・22・0899)。料金は桟橋利用1人2700円、貸しボートは1人乗り3200円、2人乗り4600円、(中学生以下は1000円引き)。貸し竿は仕掛け1組付きで1000円。各種餌常備。営業時間は11月は6時~15時30分、12~2月が6時30分~15時30分、3月は6時30分~16時。

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