野村克也氏、巨人のスタメン、継投にボヤキ「どうもピンと来ない」

野村克也氏
野村克也氏

 元楽天監督の野村克也氏(84)が20日深夜放送のTBS系「S☆1」(日曜・深夜1時15分)で、日本シリーズ第2戦を分析した。

 野村氏は日本シリーズについて「日本シリーズは第2戦から本番だと。第1戦は両リーグのデータの確認」とこれからが本番だと指摘。

 巨人のスタメンについて「亀井1番、坂本2番ってどう思う? オレ、どうもピンと来ない。プレーボールからクリーンアップじゃん」と疑問を投げかけ、「適材適所じゃないように思うけど」とした。

 7回にこれまで76球のメルセデスから大竹に継投したことに「何でピッチャー変えたの? オレなら変えないよ」とし、「最近のピッチャー(継投)って最初から決めてる。何回から何球までとか。そんなこと決めていいもんかな」と語った。

 メルセデスは試合後、6回1死一塁で迎えた今宮との対戦の時に足の張りを感じ7回の続投を断念し「全力でいっていたから、そういうこともある。7回以降も投げたい気持ちがあった。そこは悔しい」とコメントした。

 結局、ソフトバンクが本拠地で連勝を決めると「貧打戦と言っていいんじゃないの。両方とも打てなさすぎる、ちょっと」と両チームの打線が本来の姿ではないとした。「経験から言っても日本シリーズだけは怖い。何が起こるか分からないから。このまま有利に進むと思ったら、とんでもない事から逆転される事があるしね」とまだまだ日本一の行方はわからないとした。

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