【磐田】アダイウトンが執念の同点弾もJ2降格危機

ドローで磐田サポーターに頭をさげる選手たち
ドローで磐田サポーターに頭をさげる選手たち

 ◆明治安田生命J1リーグ第29節 磐田2―2鳥栖(19日・ヤマハ)

 最下位のジュビロ磐田はヤマハで鳥栖と2―2で引き分けた。1点を追う後半39分にMFアダイウトン(28)が、芸術的オーバーヘッドで起死回生の同点弾。執念の勝ち点1で、残留プレーオフ圏16位との勝ち点差を9に縮めたが、次節J2降格が決まる可能性が出てきた。

 アダイウトンがこぼれ球をとらえ、ドローに持ち込んだ。残留を争う鳥栖に敗れればJ2降格がより現実的になるところだった。フベロ監督は「勝ち点1を我々はポジティブにとらえている。勝ち点3獲得に一歩ずつ近づいている」と話した。

 残り5試合で残留プレーオフ圏の16位湘南との勝ち点差は9に縮まった。だが、次節の清水戦(2日・アイスタ)に敗れ、14位名古屋、15位鳥栖、16位湘南、17位松本がすべて勝つと13年以来のJ2降格が決まる。アダイウトンは「1%でも可能性がある限り諦めない」と話す。今季公式戦4連敗中の静岡ダービーで、負けは許されない。

 

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