服部勇馬、札幌移転にも動じず「決められた舞台で結果を出すのが一流のアスリート」

マラソン開催地変更について言及した東京五輪代表の服部勇馬
マラソン開催地変更について言及した東京五輪代表の服部勇馬

 20年東京五輪男子マラソン代表の服部勇馬(トヨタ自動車)が19日、「デンカアスレチックスチャレンジカップ」(新潟・デンカビッグスワンスタジアム)の試合会場で取材に応じ、五輪マラソンコースの札幌移転問題について言及した。

 9月のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)で2位となり、五輪代表内定を勝ち取った。本番とほぼ同様のコースで手応えを深めていたが、まさかの開催地変更。それでも「驚きはしたけど、決められた舞台で結果を出すのが一流のアスリート。正式に決まったら、それに向けてしっかり戦いたい」と力を込めた。

 暑熱下とはいえ、札幌は東京に比べれば気温が低い条件。「暑いには暑い。何時にスタートするのかも分からないけど、東京よりは走りやすいコンディションになる」と服部は見る。ただ、条件が良ければアフリカ勢を中心に高速レースが展開される可能性もある。残り10か月の調整期間について「根本的な走力向上が必要。自分でレースを動かして、主導権を握れる走りをしたい」と見据えていた。

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