ボートレース児島【SGボートレースダービーまであと3日】GP2度出場の重成が意外にも初出場

デビュー23年目で、ついにダービーに出場する重成
デビュー23年目で、ついにダービーに出場する重成

■注目選手 

 今年はダービー初出場者が6人いる。大半が若手だが、デビュー23年目、41歳の重成一人(香川)も初出場だ。オールスターやメモリアルなどには10回以上出場、グランプリにも2度出ているだけに意外だ。7月にSGオーシャンカップ(とこなめ)、G2ボートレース甲子園(浜名湖)で勝率を上げて出場権を勝ち取っており、価値は高い。

 成長著しい木下翔太、上條暢嵩の大阪コンビもダービーは初めてだ。木下は6月のグランドチャンピオン(多摩川)でSG初優出(6着)、直前の若松G167周年では優勝戦3着で賞金ランク23位まで浮上した。上條は4月に下関ダイヤモンドカップでG1初優勝した。SG初出場だったオーシャンCでは未勝利で、まずは水神祭を目指す。

 大上卓人(広島)は6、7月に勝率を一気に上げて出場権を獲得した。上野真之介(佐賀)は18日に地元・からつで今年初優勝して上り調子だ。松田祐季(福井)は予備3位だったが、8月のSGメモリアル(大村)の結果、繰り上がりでのダービー初出場が決まった。

 ダービーはSGチャレンジカップ(桐生)への勝負駆けの側面も持つ。15年と昨年のダービー王・守田俊介(滋賀)は賞金43位、2年前の覇者の深川真二(佐賀)は賞金51位で、グランプリ出場の望みをつなぐには、ダービーで好成績が要求される。55位の寺田祥(山口)は予備5位から繰り上がったチャンスを生かしたい。遠藤エミ(滋賀)はダービーに出場する女子選手の中では賞金最上位だ。上積み次第では初のチャレンジC出場も狙える。(正永 岳宏)

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