【ロッテ】ドラ3、国士舘大の高部瑛斗 ソフト千賀の「フォーク打ってみたい」

ロッテ3位指名を受けた国士舘大・高部(左)は元ロッテの辻監督と握手
ロッテ3位指名を受けた国士舘大・高部(左)は元ロッテの辻監督と握手

 プロ野球ドラフト会議が17日、都内で行われ、東海大甲府OBで、2015年夏の甲子園に出場した国士舘大の高部瑛斗(あきと)外野手(21)がロッテ3位指名を受けた。

 高部は、ロッテから3位指名を受けると「ホッとした気持ちが一番強いです」と、表情を緩めた。東都大学リーグ2部通算129安打で、東農大・陽川尚将(現阪神)の最多記録109安打を更新。50メートル5秒8の俊足で、走攻守3拍子そろった逸材は「打撃の技術を伸ばし、将来は首位打者をとりたい」と抱負を語った。

 対戦したい投手にソフトバンクのエース右腕・千賀滉大(26)を挙げ、「あのすごいフォークを打ってみたい」と、驚異的な落差で「お化けフォーク」と呼ばれる決め球攻略に意欲を見せた。元ロッテ捕手の辻俊哉監督(40)から「私の後輩になる球団。ロッテの熱い応援の中でプレーできるのは幸せなこと」と声を掛けられ笑顔になった。「最高の舞台で野球をやらせてもらえる。自分の持ち味を発揮して、愛される選手になりたいです」と目を輝かせた。(竜)

 ◆高部 瑛斗(たかべ・あきと)1997年12月11日、神奈川・寒川町生まれ。21歳。埼玉・鶴ヶ島エンゼルスで野球を始め、毛呂山中では越生ボーイズでプレー。東海大甲府高3年夏の甲子園に中堅手で出場。国士舘大では1年春からベンチ入り。今春、東都リーグ2部の最多安打記録を更新した。178センチ、72キロ。右投左打。血液型A。家族は両親と兄。

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