プロボクサーが走って犯罪を防止する!「防犯ロードワーク」の協定締結

 
 

 日本プロボクシング協会と、公益財団法人全国防犯協会連合会は18日、「防犯ロードワーク」の推進のための協定を締結した。ボクサーが“防犯ゼッケン”などを着用してロードワークを行い、地域の安心・安全に寄与しようという活動。すでに川崎新田ジムや名古屋大橋ジムがビブスやベストを着用してロードワークを行い、防犯に貢献している。ワタナベジムも品川区と協力、同様の活動を行っている。

 「全国のジムがビブスなどを着用して練習すれば、防犯に役立つでしょう」と花形進協会長(花形ジム会長)。すでに同様の活動を行ってきた新田渉世事務局長(川崎新田ジム会長)は「練習することが防犯に寄与し、そういう意識は人間教育にもつながる。花形会長の推進する、社会の一員としての役割を果たすということにもなる」と説明した。早朝や夜遅い時間や暗い道を歩いている時、強いボクサーがロードワークで走ってくるだけで安心するというもの。「安心・安全な社会の実現」を目指す同連合会の田中法昌代表理事は「高齢者、女性や子供を狙った犯罪も起きている。そんな犯罪が起きないようにしようという運動を進めている。ぜひ全国のボクサー、さらにはスポーツ選手にも協力してもらえれば効果は上がると思います」と話した。

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