【日本一早い来年ドラフト展望】高校生は明石商の中森&来田に注目

明石商・中森俊介
明石商・中森俊介

 来秋ドラフトは、あるスカウトが「佐々木ほどの超大物は不在だが、来年の上位候補は粒ぞろい。すでに12人以上が簡単に挙がる」と話すように、上位候補に名を連ねる選手が多い。

 高校生では2年生史上2位の151キロを甲子園でマークした中森、甲子園で史上初の初回先頭&サヨナラ弾を放った来田の明石商コンビが目玉。投手では常総学院・菊地、横浜・松本、中京大中京・高橋、智弁和歌山・小林らも期待される。野手では花咲徳栄・井上、東海大相模・西川、大阪桐蔭・西野ら右の長距離砲に人材が集まる。捕手も今夏は遊撃だった星稜・内山、さらには元阪神・関本賢太郎氏を父に持つ履正社・関本らに注目だ。

 大学生の投手では東海大・山崎が150キロを超える直球に多彩な変化球を操り、東洋大・村上は制球力が高く抜群の安定感を誇る。苫小牧駒大・伊藤、早大の左腕・早川らも候補に挙がる。野手では近大・佐藤が“糸井2世”とも呼ばれ、ドラフトの目玉になり得る素材。ここまでリーグ通算11本塁打と、元巨人・二岡氏が持つ13本のリーグ記録を射程に捉えている。社会人ではNTT東日本・佐々木、JX―ENEOS・藤井の両左腕が上位候補に挙がる。

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