【ロッテ】06年以降の抽選17戦12勝 井口監督「当たり引く夢」見た

佐々木のくじを引き当てた井口監督(左から2人目)
佐々木のくじを引き当てた井口監督(左から2人目)
ロッテのドラフト競合抽選
ロッテのドラフト競合抽選

◆2019年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(17日、新高輪プリンスホテル)

 パ・リーグ4球団の競合となった大船渡高・佐々木朗希投手(17)は、ロッテが交渉権を獲得。54人の野球部員、父母会の37人ら多くの“応援団”に囲まれて抽選を見届けた佐々木は、安どの笑みを見せた。プロでの日本最速超えを誓い、日本一の投手を目標に掲げた。

 “令和の怪物”を釣り上げたロッテ・井口資仁監督(44)は、興奮冷めやらぬ様子で当たりくじを引いた瞬間を振り返った。「もう少し(指名)球団数があるかなと思っていた。それでも4球団あって、前回は最後でしたけど、今回は2番目でプレッシャーはあった。周りの引かれた方でガッツポーズされている方がいなかった。交渉権獲得の文字が薄く見えたので、『よっしゃあ!』って感じですね」

 ロッテは06年以降の抽選は17回で12勝5敗と驚異の勝率7割6厘となった。井口監督は昨年の大阪桐蔭高・藤原に続いて、大船渡高・佐々木をゲットして2連勝とした。16日には地元・西東京市の田無神社で必勝祈願。さらに「昨日、良い夢を見ましたので、引けるだろうなと思っていた。ドラフトで当たりくじを引く夢だった」と、正夢になったことを喜んだ。

 チームは3年目の種市が8勝、5年目の岩下が5勝を挙げるなど高卒投手の育成に定評がある。夏場以降の1軍デビューの構想も抱いている指揮官は「一緒に千葉を盛り上げましょう!」とラブコールで締めた。(長井 毅)

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