【ヤクルト】ドラ6武岡龍世は歓喜の涙「名前を聞いてホッとしました」

ヤクルトから6位指名を受け、家族と記念撮影する武岡龍世(右から2人目、左から兄・大聖、母・みどりさん、1人おいて父・克明さん)
ヤクルトから6位指名を受け、家族と記念撮影する武岡龍世(右から2人目、左から兄・大聖、母・みどりさん、1人おいて父・克明さん)

◆2019年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(17日・グランドプリンスホテル新高輪)

 ヤクルトから6位指名された八戸学院光星の武岡龍世内野手(18)は喜びの涙を流した。

 ヤクルトから6位の指名を聞いた瞬間、八戸学院光星の武岡龍世内野手は思わず男泣きした。U18日本代表として世界選手権にも出場するなど、世代屈指の走攻守が揃った内野手。「正直、呼ばれないんじゃないかという不安があった。名前を聞いてホッとしました」と重圧から解放された胸の内を明かした。

 目標の選手に強打の2番打者・川端慎吾を挙げ「小技ではない強打として信頼されるのはすごい。自分もそういう選手になりたい」と決意。ライバル球団だが、高校の先輩でもある坂本勇人内野手にも「会ったら話がしたい。プロ選手の大変さを聞いて、少しでも教えてもらえたらうれしい」と語った。

 学校内で家族やチームメートとともにテレビでドラフト会議の状況を見守った。八戸学院大の主砲でもある兄・大聖(3年)からも「先に(プロ指名を)行かれちゃったのは悔しいけど、うれしい」と抱擁された。(遠藤 洋之)

 ◆武岡 龍世(たけおか・りゅうせい)2001年5月28日、徳島・吉野川市生まれ。18歳。鴨島小2年から鴨島バファローズで野球を始め、鴨島一中では徳島ホークスに所属し全国大会出場。八戸学院光星では2年春から遊撃のレギュラー、2年秋から主将。U18日本代表。右投左打。178センチ、77キロ。50メートルは5秒9。家督は両親と兄。

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