【ドラフト】広島育成3位で畝コーチの長男指名「青柳タイプ」右アンダー

◆2019年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(17日・グランドプリンスホテル新高輪)

 広島は育成3位で畝龍実投手コーチ(55)の長男・章真(たかまさ)投手(24)=四国アイランドリーグ香川=を指名した。

 広島新庄高、名古屋商大を経て2018年に香川入り。父は左サイドハンドだったが、こちらは右サイド。昨オフからはアンダースローに転向した。今年の前期はフォーム固めに苦しんだが、140キロ前後の直球、ツーシーム、スライダー、チェンジアップ、シンカーの多彩な変化球を武器に後期は先発で4連勝を挙げるなど24試合で5勝5敗、防御率3.28の成績だった。

 球団OBで香川前監督の西田真二氏(59)は「畝(コーチ)と現役時代から仲が良かったからね」とニヤリ。章真については「阪神の青柳タイプ。先発もできるが、1イニングを任せるときっちり抑えるタイプ」と評価。「(香川OBで中日の)又吉みたいになってほしい。まずは支配下を目指して」とエールを送っていた。

 広島・松田元(はじめ)オーナー(68)も「シンカーを覚えれば面白い存在になると思っていた。(ヤクルト・高津監督のような存在?)そうなってほしいね」と期待していた。

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