【ドラフト】日本ハム2位指名の東海理化・立野「球界を代表する投手に」

◆2019年 プロ野球ドラフト会議 suported by リポビタンD(17日・グランドプリンスホテル新高輪)

 日本ハムが2位で最速152キロ右腕、東海理化・立野和明投手(21)を指名した。

 スーツに上着姿で会見に現れた立野は「ホッとしています」と安堵(あんど)の表情。2位という順位に「自分には2位が似合ってる。ずっと2位来いと思っていた。実はあんまりスポットライト浴びるの好きじゃないんですよ(笑い)」と終始マイペースに立野節をさく裂させた。

 社会人1年目から全国大会のマウンドを経験。2年目の日本選手権では1回戦の室蘭シャークス(北海道)を延長12回138球、4安打10奪三振で完投。150キロをマークし一気に注目が集まった。

 地元の愛知・豊山町からは今年3月に引退を表明したイチロー氏(45)以来のプロ野球選手となり、「イチロー選手を越えることはできないけど、あんな選手になりたい。球界を代表する投手になれるように」と憧れのプロ入りに声を弾ませた。

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