【ドラフト】与田監督2年連続“神の手”発動で東邦・石川の交渉権獲得「もうあの文字を見るのが快感」…与田監督一問一答

東邦・石川昂弥のくじを引き当てた与田剛監督(中)
東邦・石川昂弥のくじを引き当てた与田剛監督(中)
中日の1位指名に笑顔を見せる東邦・石川
中日の1位指名に笑顔を見せる東邦・石川

◆2019年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(17日・グランドプリンスホテル新高輪)

 中日が、オリックス、ソフトバンクと3球団競合の末、東邦高・石川昂弥内野手(18)の交渉権を獲得した。4球団が競合した18年の根尾の交渉権獲得に続き、与田剛監督(53)が抽選箱に右腕を入れ“神の手”が発動。竜の未来を担うスラッガーを引き当て、小さくガッツポーズした。

 以下、一問一答

―2年連続でくじを引き当てた

「もうあの文字を見るのが快感になってますんで。今年もこの字が見られたなと思いました。昨年同様、編成のメンバーと最終打ち合わせをして部屋を出るときのメンバーの顔をね、競合するだろうと多少不安そうな顔をしてたんですけど、笑顔にしたいなと。その思いだけでしたね」

―強い思いが?

「ソフトバンクさんもオリックスさんも当然強い思いで臨んでると思うんですけど、その中で本当運が良かったなと思います」

―石川はどんな

「非常に走攻守そろってバランスの良い選手。映像でしか確認はできていないんですが、ジャパンでも木製バットもうまく対応できてますし何より地元のスターですからね。地元のドラゴンズで活躍してもらって、球界のスターになってもらいたい。そういう思いでいっぱい」

―昨日は根尾と中軸をと話していた

「もちろんあるし、それに負けじと他の選手もどんどん競い合って戦って欲しい。こうやってすばらしい縁をいただいたわけですから。いい選手に育てなければいけないというプレッシャーは出てきました」

―育成プランは

「高校から入ってくるわけですから、昨年の根尾と同様プロで戦っていくための体作りは非常に大事になってくる。我々が焦ってしまって、基礎・基盤ができていないのに、選手を焦らせてしまうことがないように。我々も我慢しなければいけないと思っています」

―石川選手に言葉を伝えるなら

「ドラゴンズに来てのびのびと、すばらしいプレーを見せて欲しいと思っていますので我々の思いが早く届いて、早く握手がしたいな、笑顔がみたいなと思っています」

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