【ロッテ】地元枠で専大松戸の右腕・横山指名を検討

専大松戸高・横山陸人
専大松戸高・横山陸人

 ロッテが専大松戸高の横山陸人投手(18)の指名を検討していることが16日、分かった。ヤクルトで128セーブを挙げた林昌勇を連想させるサイドハンドで、最速148キロの力強い直球が最大の武器。スライダー、カーブに加えてチェンジアップを覚えて投球の幅も広がったという“ダイヤの原石”を評価している。

 球団は近年、15年に原(専大松戸高)、16年に島(東海大市原望洋高)、昨年もドラフト6位で古谷(習志野高)を指名するなど、地元の高校出身投手を獲得してきた。球団関係者が「地域密着を掲げる球団としても、地元の選手は獲りたい」と話すように「千葉枠」を重要視している。

 補強ポイントの優先順位は将来性のある投手と捕手で全体の指名数は5、6人が基本線となることから下位指名が濃厚だが、“千葉のイム・チャンヨン”は魅力たっぷりだ。

 ◆横山 陸人(よこやま・りくと)2001年8月5日、静岡市生まれ。18歳。上一色中3年時に星稜・奥川恭伸のいた宇ノ気中に全国大会決勝で敗戦。サイドから最速148キロの直球を繰り出す。179センチ、76キロ。右投右打。家族は両親と兄。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請