ボートレース児島【SGボートレースダービーまであと5日】年開始最も長い歴史を持つSG

昨年のダービーでは守田が3年ぶりに優勝した
昨年のダービーでは守田が3年ぶりに優勝した

■ダービーとは

 ボートレースダービーは1953年に始まった最も長い歴史を持つSGだ。1年間の勝率上位者が日本一を目指す。優勝賞金は昨年までの3500万円から3900万円に増額された。

 昨年の第65回優勝者、昨年の第33回グランプリ優出者、直前SGである第65回ボートレースメモリアル優勝者が優先出場者で、1年間(18年8月~19年7月)の勝率上位者の、合わせて52人が出場権を獲得する。出場選手発表時では勝率7・14の芝田浩治(兵庫)までだったが、峰竜太(佐賀)と篠崎仁志(福岡)がメモリアル準優勝戦のフライングで出場権を失い、メモリアルで毒島誠(群馬)が優勝、さらに、辻栄蔵(広島)とドリーム戦4号艇予定の池田浩二(愛知)が欠場したことで、予備5位の選手まで(深谷知博、前田将太、松田祐季、萩原秀人、寺田祥)が繰り上がって出場する。なお、白井英治(山口)は6月のグランドチャンピオン準優勝戦Fで選出から除外された。

 昨年の第65回(蒲郡)では、守田俊介(滋賀)がSG初制覇だった第62回(浜名湖)以来、3年ぶりにダービー王に輝いた。今年の第66回は岡山県のボートレース児島で開催される。児島でのダービー開催は初めてで、SGは桐生順平(埼玉)が優勝した17年のクラシック以来になる。

 児島の水面は瀬戸内海に面しており、水質は海水で潮位変化がある。ここ1年間(18年11月~19年10月)の1コース1着率は56・4%で、全国平均(55・2%)よりわずかに高い。3コース(10・1%)より4コースの(11・4%)の1着率がかなり高いのは特徴的だ。現在のエンジンは1月11日初日の開催から約10か月使用された。42、66号機が特に有力で、直前のルーキーシリーズでは使われなかった。(正永 岳宏)

ギャンブル

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請