【清水】ドウグラス古巣斬り弾を宣言 移籍後、初の広島戦に「勝利しかない」

打点の高いヘディングシュートを放つドウグラス(左)
打点の高いヘディングシュートを放つドウグラス(左)

 J1清水エスパルスのFWドウグラス(31)が16日、古巣たたき弾を誓った。約1か月ぶりのホームゲームとなる今節(19日)は15年に在籍した広島と対戦。「チームのために結果を出す」と言い切った。

 誰もがあっけにとられていた。助っ人は戦術練習で左クロスに反応。体を投げ出し、左足で華麗過ぎるバイシクルシュートを放り込んだ。「FWとしてどんなボールが来ても狙う意識を持っている」。前節の浦和戦は体調不良で交代し、左手小指骨折の手術も受けたばかりだが「今日が一番感触が良かった」と不安を一掃した。

 昨夏清水入り後は故障と重なり、広島戦は2試合とも欠場。今回が初めての古巣戦となる。15年は33試合21得点とキャリアハイの数字を残し、チームも優勝した。「幸せな時間だった。今でも感謝している」と語った上で「考えていることは一つ。勝利しかない」と続けた。エースが、かつての仲間たちを震え上がらせる。(武藤 瑞基)

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