大商大のドラフト候補トリオ・大西、橋本、小野寺がそろって出場 最終戦を白星で飾れず

8回途中から登板した大商大・大西
8回途中から登板した大商大・大西

◆関西六大学野球秋季リーグ戦 ▽第7節 大経大6―4大商大=延長11回タイブレーク=(16日・皇子山球場)

 2季連続19度目(旧リーグを含む)の優勝を決めている大商大が大経大に延長11回タイブレークの末に敗れ、昨秋の京産大戦以来、2季ぶりに勝ち点を落とした。17日のドラフト会議で指名を待つ大西広樹投手と橋本侑樹投手、小野寺暖中堅手(いずれも4年)は、そろって出場したものの、最終戦を白星で飾れなかった。

 最速149キロ左腕の橋本は1―1の6回から登板したものの、2回1/3で3安打3失点。8回途中から登板したMAX148キロ右腕の大西も、大経大の流れを止められなかった。「最後としては、あまり良くない締まり方」と、橋本は反省した。小野寺は、7回に一時勝ち越しとなる適時三塁打を放つなど、2安打1打点と奮闘した。「自分のふがいなさにイライラして、ずっと練習していた」と、意地を見せた。

 上位で指名される可能性がある橋本が「評価していただければ、そこで頑張りたい」と期待に胸を膨らませば、小野寺は「願うことしかない」と、3人がそろって夢をかなえられることを祈っていた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請