【みらい探検隊】両手にアマダイ!30センチ台2尾、50センチ級へ「また、挑戦」…江の島沖

32センチ(左)と30センチのアマダイを釣ったみらいちゃん(孝太郎丸で)
32センチ(左)と30センチのアマダイを釣ったみらいちゃん(孝太郎丸で)
アマダイの力強い引きを感じて笑顔のみらいちゃん
アマダイの力強い引きを感じて笑顔のみらいちゃん
クリクリの目がかわいいアマダイ
クリクリの目がかわいいアマダイ

 釣りガールの小野瀬みらいが、湘南で大型アマダイを狙った。この連載では2回目となるアマダイ釣り。「50センチ級を釣る」と宣言して腰越港の報知指定・孝太郎丸に乗り込んで、いざ江の島沖へ。ところがアマダイ釣りの最重要ポイントであるタナ取りに苦労した。アマダイは2尾釣ったものの、ともに30センチ台。みらいちゃんは悔しさをかみ殺しつつ、「また、挑戦します」とリベンジを誓った。

 この連載が始まってから1年。いよいよ独り立ちする準備が整いました。今回はアマダイ釣りです。連載では、今年1月にやって以来2回目。久しぶりでしたが、前回習ったことを思い出して、自力で50センチ級を釣るぞ!

 さあ、出船。江の島沖に着くと、私が準備にもたついてる間に同船したお客さんがぞろぞろと釣り上げている。チャンスタイムに完全に出遅れた…。それでも前回、先生に教わったことを少しずつ思い出しながらやっていくと、ガンゾウビラメが釣れました。「その魚が釣れるってことはタナが低いってことだよ」と以前教えられたことを思い出しました。そうだ、アマダイ釣りってタナ取りが非常に重要な魚なんだった。私が苦手としている理由の一つとして、タナ取りが難しいからなのかもしれません。

 タナが低いということがわかったので、少しタナを上げました。すると、今度はアジ。30センチを超すとても大きなアジ。おいしいゲストがたくさん釣れるのはいいですが、私が狙っているのはアマダイなんです。でも、なかなか釣れません。

 私が大アジを釣っている傍らでお隣さんは、40センチのアマダイを上げました。私もあんな大きなのを釣りたい。という訳でお隣さんの釣り方を凝視します。でも、焦っているからでしょうか? 釣りたい気持ちが魚に伝わってしまっているのでしょうか? 同じことをしているつもりでも、きっと何かが違うのでしょう。私には釣れない…。

 そろそろ餌の替え時かなと思って、仕掛けを回収する前に1回聞き上げたら、竿先に反応があったんです。ん? なんだ? ゆっくり巻き上げてみると、何か釣れている。巻き上げ途中の暴れ方がどうやら本命っぽく、とにかく慎重に巻き上げてみました。水面に姿を現したのは32センチのアマダイでした。釣れたというより釣れちゃったですね。

 その後、30センチ級を1尾追加。自分なりにがんばりましたが、50センチ級は手にできず。う~ん、奥が深くて難しい。釣れた2尾も「釣った」という感じではないし、隣の人は置き竿で大きいアマダイが釣れていたし、何がいいのか分かりません。ですが、1つ良いことも見つけたんですよ。置き竿釣法も案外悪くないのではないか、と。つべこべ言わず、またアマダイ狙いに行ってきま~す!(小野瀬みらい)

 ◆小野瀬みらい(おのせ・みらい) 1992年3月16日、東京都生まれ、27歳。女優として舞台を中心に活動する一方で、2014年から約4年間、釣りビジョン「大漁! 関東沖釣り爆釣会」の5代目リーダーを務めた。「この秋に舞台に出ます。詳しくはツイッターでお知らせします。チェックしてみてください」

 ◆めも アマダイ釣りの近況、乗合船は腰越港孝太郎丸(TEL0467・31・1344)。乗合船は午前6時30分出船。料金は餌、氷付きで9500円。女性と高校生以下は割引あり。駐車場完備。

 このほか片瀬港島きち丸(TEL0466・25・9642)からも乗合船が出る。

32センチ(左)と30センチのアマダイを釣ったみらいちゃん(孝太郎丸で)
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