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暮れの大一番(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。先週が3日間競馬の予定だったため、今日は追い切る馬が少ない水曜日だったんですが、今日もパッチパチといきましょうか。

 さて、前回の更新でも軽く書きましたが、地味に一つ歳を取った先週13日。スポーツ界は大いに盛り上がっていました。まずは我が読売ジャイアンツ。正直、中止の決まっていた12日の直前、11日に嫌な負け方をするなと思っていたんですが、そんな予感はどこ吹く風、今年の巨人は強かった。ひいき目なしに盤石の形で日本シリーズへ。実はシリーズ前、橋口元調教師と食事をする機会があるんですが、楽しい野球談義ができそうです。

 そして、あのラグビーですわ。ワタクシ、日本が劣勢だと頭の中にすり込まれているのか、先制点を取られた時や、後半に猛追された時、勝手に「もうダメだ」と思っていたんですが、何と力強いこと。最後は「止めろ!」「止めろ!」の繰り返し。しかし、日本が予選リーグ全勝で決勝トーナメントに進むなんてねぇ。まぁ、正直、1位突破なのに、初戦の相手が南アフリカなんて、グループBの層の厚さたるや…、と泣き言を言いたくもなりますが、まだまだ盛り上がりたい! 試合当日は菊花賞の仕事を早く終えて、応援モードに切り替わります!

 ということで、そろそろ本題へ。今日は栗東でのナマ情報を中心にお伝えしましょう。

 まずはいきなり、「達人」こと本紙・吉村記者からの情報提供を。先週の紫菊賞で2連勝を決めた橋口厩舎の【ロールオブサンダー(牡、父エピファネイア)】は引き続き、松山Jとのコンビで京都2歳Sへ向かうようです。いかにも内回り向きの先行力を持ち合わせているだけに、どれだけ走れるかですね。ここは友道厩舎の【マイラプソディ(牡、父ハーツクライ)】に、藤原英厩舎の【ミヤマザクラ(牝、父ディープインパクト)】ですかね。

 あとは角居厩舎で阪神の新馬を勝った【ヴィースバーデン(牝、父ディープインパクト)】は萩Sへ向かうことになったようです。で、もみじSで2着だった【ロータスランド(牝、父Point of Entry)】は放牧に出した後、阪神JFを目指すとのこと。こちらは抽選覚悟、ということでしょうね。ここまでは「達人」さんの情報提供でした。

 そのもみじSでロータスランドに先着した斉藤崇厩舎の【ラウダシオン(牡、父リアルインパクト)】は朝日杯FSへの直行を予定しているとのこと。同じ斉藤崇厩舎でデイリー杯2歳S→朝日杯FSへの出走を予定している【トリプルエース(牡、父Shamardal)】も栗東に戻ってきていますね。で、このトリプルエースに小倉2歳Sで先着し、無傷の3連勝を続ける吉田厩舎の【マイネルグリット(牡、父スクリーンヒーロー)】は引き続き、国分優Jとのコンビで京王杯2歳Sへ向かいます。その後、朝日杯FSを予定。「距離が延びるのはいいと思います。いい形で本番に迎えれば」とトレーナーは話していました。

 さて、萩Sといえば、サフラン賞で3着だった【ギルデッドミラー(牝、父オルフェーヴル)】も参戦することになりました。鞍上はシュタルケJ。「前走は遅い流れで、出遅れもあったからね。今回はチークを着けてみます」と松永幹調教師は説明します。この馬、トレーナーの期待が非常に高いんですよね。それが、まだ実戦に結びついていない状態です。あと、紫菊賞で6着だった松永幹厩舎の【シャンドフルール(牝、父キズナ)】、プラタナス賞で2着だった【セラン(牝、父Uncle Mo)】は一度、放牧で立て直されることになりました。

 デビュー予定としては、11月2日のダート1400メートルに【ピノタージュ(牡、父タートルボウル、母マチカネハナサソウ)】が、翌週の京都芝1800メートルに【エレヴァテッツァ(牝、父ディープインパクト、母スキッフル)】がスタンバイ。血統的に注目は兄姉にフラガラッハやフェルメッツァを持つエレヴァテッツァでしょうけど、「徐々に良くはなっているけど、気性面がカギですね」とのこと。こちらは、また話を聞いておきます。

 あとは細かな話。藤原英厩舎でアイビーSを予定していた【レッドベルジュール(牡、父ディープインパクト)】はデイリー杯2歳Sを目指すことになりました。この鞍上がデットーリJ。恐らく、来日後初の重賞騎乗となると思います。注目せざるを得ない一戦となってきました。ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

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