【中日】与田監督、“神の手”の再現だ!奥川最有力も大船渡・佐々木、明大・森下も候補

中日・与田監督
中日・与田監督

 “神の手”の再現だ。中日はドラフト会議で1位指名が重なった場合、2年連続で与田剛監督(53)がくじを引くことが15日、確実になった。昨年は、巨人など4球団が競合した根尾昂内野手(19)の交渉権獲得に成功。指揮官の“実績”に球団関係者の期待は高まっている。

 1位指名は、球団と同じ中部地方が生んだスターの卵の星稜・奥川が最有力で、大船渡・佐々木、明大・森下も候補。16日のスカウト会議で最終的な結論を出すが、3投手とも競合は必至だ。加藤球団代表も「与田監督しかいないでしょう。もし他と(指名が)かぶれば、黄金の右腕に期待するしかない」と命運を託すことを決めている。

 昨年は新監督として最初の仕事で、大仕事をやってのけた。「絶対に来い」と抽選箱に最初に右腕を差し入れ、根尾を引き当てた。ナゴヤ球場で秋季練習を見守った与田監督は「(験担ぎは)全くやらない。そんなことをしたこともない。本当にどうなるか分からないので、その時の状況でやれることをやります」と、虚心坦懐(たんかい)に臨む構えだ。(長尾 隆広)

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