出雲初Vの国学院大・浦野は熱烈G党 丸の決勝スクイズが刺激「泥臭くやることが大事」

出雲駅伝初優勝から一夜明け、笑顔を見せる国学院大メンバー
出雲駅伝初優勝から一夜明け、笑顔を見せる国学院大メンバー

 今季の学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝(14日、島根・出雲市)で初優勝を飾った国学院大が一夜明けた15日、取材に応じた。3区3位ながら従来の区間記録を上回る快走を見せた浦野雄平(4年)は「優勝はうれしいし、個人としても向かい風の中でよく走れた」と笑顔。大のG党という22歳は「(巨人の)日本シリーズ進出も自分のパワーになった。特にCS第4戦での丸選手のセーフティースクイズは印象的。予想していなかったのでびっくりしたし、泥臭くやることが大事だと感じた」。常勝軍団のような衝撃的な走りで制した出雲路へとつなげた。なお、日本シリーズは日程が合わず、選手寮で観戦予定だ。

 6区で大逆転の立役者となった土方英和主将(4年)とともに期待がかかるダブルエースの一人。昨季の箱根駅伝では5区を担い、1時間10分54秒の区間新をマーク。2年連続で天下の険へ挑むことになれば、“4代目山の神”に最も近い男だ。「今回は土方にいいところを持って行かれた。今度は自分がチームを勝たせる走りをしたい」とニヤリ。11月4日の全日本大学駅伝、そして来年1月2、3日の箱根駅伝へと最高のスタートを切った国学院大から目が離せない。

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