青学大・原監督「出てこい!駅伝男大作戦」は50点 出雲駅伝5位

一斉にスタートする選手たち
一斉にスタートする選手たち

◆出雲全日本大学選抜駅伝 (14日、島根・出雲市出雲大社鳥居前スタート、出雲ドーム前ゴール=6区間45・1キロ)

 今季の学生3大駅伝開幕戦は、国学院大が2時間9分58秒で初優勝した。4位でタスキを受けた主将の土方英和(4年)が残り670メートルで大逆転。学生3大駅伝を通じて歓喜の初優勝を成し遂げた。2位は駒大、3位は東洋大、4位は東海大。連覇を狙った青学大は5位だった。「出てこい!駅伝男大作戦」を掲げた原晋監督(52)は「50点」と総評した。

 原監督は、青学大が勝つためには3大駅伝デビューの3人が練習以上の力を発揮する「駅伝男」になることを条件に挙げ、大会前日の13日に「出てこい!駅伝男大作戦」を発令。結果は1区の湯原慶吾(2年)は区間7位、2区の岸本大紀(1年)は区間賞、6区の中村友哉(4年)は区間5位だった。

 「湯原は70点で及第点。岸本は100点満点。中村友は30点。平均で50点ですよ」と指揮官は説明した。

 全日本大学駅伝(11月3日、名古屋市~三重・伊勢市)、箱根駅伝(来年1月2、3日)に向けて巻き返し策を問われた原監督は「下級生中心!」とニヤリと笑った後、真剣な表情に戻って言い切った。「4年生の奮起が不可欠」。5区で失速した竹石尚人、出場メンバーから漏れた鈴木塁人主将らに最上級生に猛ゲキを飛ばした。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請