【清水】水没に負けない…台風被害も紅白戦、19日広島戦へドウグラス万全アピール

強烈なシュートを放つドウグラス(手前左)
強烈なシュートを放つドウグラス(手前左)
水たまりを避け、急きょ設置された「橋」を渡ってピッチに入る清水イレブン
水たまりを避け、急きょ設置された「橋」を渡ってピッチに入る清水イレブン

 J1清水エスパルスは13日、台風19号の通過から一夜明け三保で練習した。大雨で一時ピッチが水没したが、整備スタッフの懸命な処置で一部が使用可能となり、紅白戦を実施。19日のホーム広島戦に向け士気を高めた。

 当初はJ3藤枝と練習試合が予定されていたが、藤枝―讃岐戦が12日から13日に変更されたため通常練習に。篠田善之監督(48)によると、選手らに台風の直接的な被害はなかった。ただ指揮官が到着した際にはピッチは水に覆われ、「膝までつかるほど」だったという。

 一度は室内トレーニングのみとされたが、整備スタッフが早朝から複数のポンプで排水していたことで練習開始の14時にはピッチの中央部分を“確保”。ボールを使ったメニューを約2時間消化できた。篠田監督も「何とかやれて良かった」と胸をなで下ろした。

 体調不良と左手小指骨折で離脱していたFWドウグラスも約1週間ぶりに完全合流。パワフルなシュートを披露したエースは「フィーリングは良かった。小指? (痛みは)ゼロに近い」と笑った。チームは14日のオフを挟み15日から練習を再開。約1か月ぶりのホームゲームへぬかりなく準備を進める。(武藤 瑞基)

強烈なシュートを放つドウグラス(手前左)
水たまりを避け、急きょ設置された「橋」を渡ってピッチに入る清水イレブン
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