【阪神】鳥谷 阪神最終打席は二ゴロ プロ初安打の地で終戦「本当に感謝しかない」

スポーツ報知
内野ゴロで一塁へと駆け出す阪神・鳥谷

◆2019 セノン クライマックスシリーズ・セ 最終ステージ第4戦 巨人4―1阪神(13日・東京ドーム)

 今季限りでの退団が決まっている阪神・鳥谷敬内野手(38)は9回に代打で登場し、二ゴロで阪神でのラスト試合を終えた。

 1―4と3点を追う9回2死。矢野監督が「代打・鳥谷」を告げた。この試合で敗れた瞬間、阪神のユニホームを脱ぐことになる。多くの虎党が最後の背番号1を目に焼き付けた。

 巨人の守護神・デラロサに対し、1ボール2ストライクから159キロ直球を振り抜いたが、打球はセカンド正面に転がった。鳥谷がアウトになり、矢野阪神の1年目が終わった。

 背番号1は5年契約最終年の今季、8月末に球団側と会談し、来季構想外を通達されたと公表した。今後は他球団でのプレーを目指すことになる。

 04年にプロ初安打を放った東京Dが、阪神の一員としてプレーする最後の球場になった。「16年間、この球団で自分というものを作ってきたので、本当に感謝しかないですね」。ファンに向けては「どんな時も声援をくれたので、感謝しています」と話した。

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