ベルテックス静岡、4連勝ならずも大沢主将「負け続けないことが大事」

パスを出すベルテックスの大沢
パスを出すベルテックスの大沢

◆B3リーグ 第4節埼玉85―57静岡(13日、埼玉・志木市民体育館)

 今季からB3に参入したベルテックス静岡は敵地で埼玉と対戦。57―85で敗れ、4連勝を逃した。第1クオーター(Q)からリードを許すと、差を詰めきることができなかった。

 シュートを決めきることができず、第1Qは4―15。PG大沢歩主将(28)は「こっちのシュートが入らない中でもディフェンスで抑えられていれば…。我慢しきれなかった」と敗因を語った。PFブライアン・ヴォールケル(27)をコンディション不良で欠く中、後藤祥太HC(26)は「(ブライアンが)いなくてもやれるところを見せたかったが、表現できなくて悔しい。自分の責任」と唇をかんだ。

 台風19号の影響で12日の第1戦は中止。当初は12日に公共交通機関で移動予定も、JRなどが計画運休を行ったため、急きょ11日夜にレンタカーで数人が乗り合わせて同日深夜に埼玉入りした。心身ともに万全ではなかったが「やるからには言い訳にできない。勝ちきらないと」と大沢。チーム全体で精力的にプレーしたが及ばなかった。

 ただ、下を向いているわけにはいかない。8日にはB2昇格へ必要な準加盟申請も承認され、チームのモチベーションも上がっている。次節(19、20日)はホームで東京八王子と対戦予定。大沢は「負け続けないことが大事になる」と切り替えた。この結果を糧にして勝利を目指していく。

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