初のリーグ優勝目指すナショナルズが連勝

歓喜のナショナルズ(ロイター)
歓喜のナショナルズ(ロイター)

◆ナ・リーグ優勝決定シリーズ カージナルス1―3ナショナルズ(12日=セントルイス、ブッシュ・スタジアム)

 ナ・リーグ優勝決定シリーズ(LCS)第2戦が12日(日本時間13日)、セントルイスで行われ、初のリーグ優勝を目指すナショナルズが3―1で2連勝した。

 先発はレギュラーシーズン、通算170勝のナショナルズ・シャーザー、162勝のカージナルス・ウェインライトの両ベテラン右腕。今季の同カードの成績は前者が2戦2敗、後者が2戦2勝だった。

 第1戦では8回2死までナショナルズのサンチェスがノーヒットの快投を演じたが、この日は2015年レギュラーシーズンでシーズン2度ノーヒッターを達成しているシャーザーが魅せた。初回から3三振を奪うなど、カージナルス打線を6回までノーヒット。7回先頭のゴールドシュミットに左前安打されたが7回を1安打11三振とナショナルズ先発陣が2試合続けての快投でカージナルス打線を沈黙させた。

 一方のウェインライトも3回にテーラーに左翼席にソロアーチを浴びたものの6回まで10三振を奪って2人のベテランの奪三振ショーだった。ただ、ウェインライトは8回にイートンの適時二塁打を含む3連打を浴びて2点を追加され降板も計11個の三振を奪った。

 ナショナルズは8回、2番手ドゥーリトルが中堅テーラーの軽率なプレーによる適時二塁打を許したものの、9回は第4戦先発の左腕コービン、前日夫人の出産で“休暇”をとったハドソンが最後を締めて逃げ切った。

 第3戦は14日(同15日)、ナショナルズの本拠ワシントンで行われる。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請