【RIZIN】RENA、台風強行生中継のリングで秒殺復活勝利「KOができてホッ」

地元大阪で復活KOを飾ったRENA(右)
地元大阪で復活KOを飾ったRENA(右)

◆RIZIN.19 ▽第10試合 51キロ(MMAルール)○RENA(1回20秒 KO)アレキサンドラ・アルヴァーレ●(12日、エディオンアリーナ大阪)

 6月の米国デビュー戦で惨敗した“ツヨカワクイーン”RENA(28)=シーザージム=が、アレキサンドラ・アルヴァーレ(35)=スペイン=に1回20秒で勝利し、再起戦を飾った。

 RENAは、ショーナ・ラム(33)=カナダ=の欠場で、急きょ変更となったアルヴァーレに対し、打撃で圧倒。20秒でのKO決着となった。

 待望の地元・大阪でのRIZIN初開催。この日はフジテレビ系で生中継され、台風でも中止できなかった大会となったが、テレビのオープニングカードで秒殺の復活勝利を見せつけた。

 試合後、リング上で「大阪の皆さん、ただいま~。対戦相手、1週間前に代わってしまったんですけど、アレキサンドラ選手に感謝の気持ちでいっぱいです。ストライカーなので打撃を生かした戦い方ができてよかった。KOができてホッとしています。1、2、3、シュート!」と喜びを爆発させた。

 ◆RENA(レーナ) 1991年6月29日、大阪市此花区生まれ。小6でシュートボクシングを始め、2007年にプロデビュー。09年にシュートボクシングの女子大会「Girls S―cup」で初優勝し、以来5度優勝。11年にRISE QUEEN初代王者、15年にシュートボクシング世界女子フライ級初代王者となる。シュートボクシングでは41試合35勝(11KO)5敗1分け。15年大みそかの「RIZIN」で総合格闘技戦デビュー。17年12月女子スーパーアトム級GP決勝で浅倉カンナにMMA初の黒星。18年7月の浅倉との再戦でも敗戦した。19年6月には「ベラトール」で米国デビューも失神一本負けを喫している。

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