【RIZIN】大雅、イケメンモデルにダウンを奪われ判定負け…兄HIROYAもTKO負け

小西拓槙(左)に劣勢を強いられたHIROYA
小西拓槙(左)に劣勢を強いられたHIROYA

 ◆RIZIN.19 ▽第4試合 62キロ(キックボクシングルール)○白鳥大珠(判定 3―0)大雅●(12日、エディオンアリーナ大阪)

 元K―1スーパーフェザー級GP王者の大雅(23)=TRY HARD GYM=が、9月16日のRISE世界トーナメントで優勝し、モデル業もこなす“イケメンファイター”白鳥大珠(23)=TEAM TEPPEN=に判定負けを喫した。

 大雅は、17センチの身長差のある白鳥に1回、2回とダウンを奪われるも、3回ダウンを奪い返し会場を沸かせたたが仕留めきれず、判定の末敗戦した。RIZINでの連勝とはならなかった。

 勝利を納めた白鳥は「大雅選手一人の男として強くて、どっちが勝つか分からない試合になってしまったんですけど、対戦してくれてありがとうございます。KOで勝手言いたかったんですけど、勝ったんで大みそかどうですかね。盛り上がる試合よろしくお願いします」と大みそか大会への出場をアピールした。

 また、3日前に急きょ参戦が決まった大雅の兄・HIROYA(27)=TRY HARD GYM=は、小西拓槙(32)=フリー=に1回飛び膝蹴りを浴びTKO負けを喫した。

 ◆大雅(たいが) 1996年8月14日、神奈川県生まれ。22歳。2012年16歳でプロデビュー。14年にKrush-55級王者を獲得した。スーパーフェザー級に転向後、17年「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~」で王者・卜部弘嵩に判定勝ちし王座を獲得。18年3月K-1との契約のもつれから団体を移籍。19年RISEに初参戦した。

 ◆白鳥 大珠(しらとり・たいじゅ) 1996年2月2日。東京都生まれ。幼い頃から極真空手を習い、キックボクシングへ転向。11年2月にムエロークでプロデビュー。12年7月にREBELSの「NEXT HEROES CUP」で優勝。13年12月に高校3年生でWPMF日本スーパーフェザー級王座を獲得。15年3月にはプロボクシングへの転向を発表し、16年に東日本新人王に挑戦するも2回戦で敗退となった。8勝3敗の戦績を残し、18年にキックボクシングへカムバック。18年大晦日にRIZIN初参戦を果たし、ウザ強ヨシヤを右飛び膝蹴りで沈めるなど、キックボクシング復帰後、無敗街道を走っている。

格闘技

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請