【ソフトバンク】バンデンで日本シリーズ進出決める 台風19号接近中の投手練習で「勢いはあると思うので流れに乗っていきたい」

キャッチボールをするバンデンハーク
キャッチボールをするバンデンハーク

 台風19号が関東地方に接近する中、ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手(34)ら4投手が12日、午前10時からメットライフドームで投手練習を行った。13日のクライマックスシリーズ最終ステージ第4戦に先発予定の右腕は、1年ぶりとなるメットライフのマウンドの傾斜を確かめながら投球練習をするなど、約2時間汗を流した。

 バンデンハークは「ブルペンでも投げたが、実際のマウンドの違いを確認しておきたかった。いい機会だと思ったので投げた」。2015年からクライマックス・シリーズでは5戦4勝の“CS男”。慢心はなく準備は万全で「勢いはあると思うので、その流れに乗っていきたい」と、静かに闘志を燃やした。

 球場周辺は台風の影響で雨が時間を追うごとに激しくなり、報道陣のスマートフォンにも避難警報が鳴り響いた。助っ人右腕は「フロリダでもハリケーンで中止とかを経験しているから」と淡々と話し、工藤監督は「台風がひどくなる前にいい練習ができて良かった」と充実の表情で球場を後にした。

 バンデンハークの他に高橋礼投手(23)、アリエル・ミランダ投手(30)、ロベルト・スアレス投手(28)が参加した。

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