サンチェスが8回2死までノーヒットでマイコラスに投げ勝つ

ナショナルズのサンチェス(ロイター)
ナショナルズのサンチェス(ロイター)

◆ナ・リーグ優勝決定シリーズ カージナルス0―2ナショナルズ(11日=セントルイス、ブッシュ・スタジアム)

 ナショナルズのアニバル・サンチェス投手(35)が11日(日本時間12日)、カージナルスとのリーグ優勝決定シリーズ(LCS)第1戦で、8回2死までのノーヒットの快投を演じ、2―0で勝利に貢献した。

 カージナルスが元巨人のマイコラスという右腕対決。マイコラスは、2回にゴームズに左中間二塁打で先制点を許したものの、6回を7安打1失点の好投だった。

 それ以上のピッチングを見せたのがサンチェス。初回から直球、スプリット、カットボールを駆使し、凡打の山を築く。特に外野フライを11本(5三振、3四死球)も打たせた。

 ノーヒッターの雰囲気が漂ってきた8回、先頭のエドウィンの痛烈な一、二塁間の打球を一塁のジマーマンが逆シングルでダイビングキャッチ。しかし、2死後、代打のJ・マルティネスに中前に運ばれ、ポストシーズン史上3人目のノーヒッターを逃した。

 サンチェスはメジャーデビューの2006年、マーリンズ時代にダイヤモンドバックス相手にノーヒッターを達成しており、レギュラーシーズンと両方で達成なら、今年殿堂入りしたロイ・ハラデーに次いで史上2人目となるところだった。

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