加藤美優、中国選手に屈するも手応え「フォアで打ち負けることがなくなってきた」

フォアハンドで攻める加藤美優
フォアハンドで攻める加藤美優

◆卓球 ワールドツアー ドイツ・オープン第4日(11日、ドイツ・ブレーメン)

 女子シングルス2回戦が行われ、世界ランク24位の加藤美優(日本ペイントホールディングス)は、陳幸同(中国)に1―4で敗れた。

 陳幸同は今年、日本人選手に無敗だった。大きな壁に対し、第1ゲームを11―9で奪うと、第2ゲームも先行したが「リードしたのに自分が勝手に崩れちゃって、そこはダメだったなと思いました」。それでもゲームカウント1―2の第4ゲーム。3―8から猛反撃したが、審判にサーブのフォルトを宣告され、つかみかけた流れを手放した。「いけるっていう気持ちの時で、その前にもフォルトを取られてたから慎重に出したんですけど…」と悔いが残る展開のまま、1―4で敗れた。

 それでも1回戦では8強に入った4月の世界選手権個人戦に続き、世界10位の鄭怡静(台湾)を下すなど、手応えも感じる大会となった。「フォアもだいぶパワーが付いてきて、打ち負けることがそんなになくなってきた。練習すればするだけ伸びていくと思うので、自信を持って頑張っていきたい」と前を向いた。

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