【ソフトバンク】牧原「完璧」弾…プロ9年間でシーズン通算6発男が3安打4打点

4回1死二塁、牧原大成は追加点となる右中間2ラン本塁打を放つ
4回1死二塁、牧原大成は追加点となる右中間2ラン本塁打を放つ

◆2019 パーソル クライマックスシリーズ・パ 最終ステージ第3戦 西武0―7ソフトバンク(11日・メットライフドーム)

 “神ドラフト”の伏兵が躍動した。牧原にCS1号となるビックリ弾が飛び出した。3点リードの4回1死二塁。十亀のシンカーを振り抜いた。「芯で完璧に打つことができました」。右中間へ中押し2ラン。プロ9年間でシーズン通算6発の男が大仕事だ。

 2試合連続で切り込み隊長を担い、流れも引き寄せた。「1番打者として、なんとか塁に出ることを考えた」。初回に右前安打を放ち、チーム3試合連続の先制点をもたらすホームを踏んだ。2回1死二、三塁では右翼線への2点二塁打。10日の2安打1打点に続く、3安打4打点の働き。三塁打が出れば、サイクル安打という大暴れだった。

 2010年育成ドラフト5位で入団。2位・柳田、育成4位・千賀、育成6位・甲斐という当たり年だった。「千賀の投げている試合で打ててうれしい」。大舞台で同期に負けない輝きを放った。(小松 真也)

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