W杯組織委VSスコットランド協会…台風による中止の可能性を巡り“場外戦”

スコットランド代表(ロイター)
スコットランド代表(ロイター)

 ラグビーW杯日本大会組織委員会は11日、スコットランド協会に対して「失望している」との声明を発表した。13日に1次リーグ(L)A組最終戦で日本と対戦するスコットランドは、台風19号の影響で試合が中止になった場合、順延せずに引き分け扱いとなり1次L敗退となる。スコットランド協会のドッドソン最高経営責任者(CEO)は「日本戦は順延してでもやるべき」と主張し、法的措置も視野に入れた強硬な姿勢をみせている。

 組織委サイドは試合が実施できない場合の扱いは大会前から決まっており「スコットランドもサインした」と当然の主張を展開。「1958年以来の巨大かつ勢力の強い台風が接近し人々の安全が脅かされる状況下で、日曜の試合が予定通り行われるよう全力を尽くしている時に、このようなコメントが出るとはがっかり」としている。

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