亀田京之介 「『どんなもんじゃい!』と言いたい」東日本新人王決勝カード発表

東日本新人王フェザー級決勝で対戦する今成太希(左)と亀田京之介
東日本新人王フェザー級決勝で対戦する今成太希(左)と亀田京之介

 プロボクシングの「第76回東日本新人王決勝戦」(11月3日、東京・後楽園ホール)の記者発表会が11日、東京・文京区の後楽園飯店で開催され、計12階級の対戦カードが発表された。出場全24選手が出席し、抱負を述べた。

 スーツ姿の選手が多い中、フェザー級・亀田京之介(21)=協栄=は赤いジャージーのセットアップで登場。「自然体、というより、目立ちたいので」と笑った。いとこの亀田3兄弟は新人王は獲得しておらず「優勝して『どんなもんじゃい!』と言いたい」とV宣言。仲のいい元WBO世界バンタム級&元WBC世界スーパーバンタム級暫定王者の和毅(28)=協栄=とは前日に電話で話したそうで、京之介は「『お前の負ける相手じゃない』『落ち着いて』など言われた。アドバイスをいろいろとくれるので、そう言われると自信になる」と話した。

 対戦相手の今成太希(22)=三迫=は「亀田選手に勝てば注目される。ビッグネームと対戦するのはうれしいし、チャンスだと思う」。新潟出身で、試合当日は50人以上の友人や知人が応援に駆けつけてくれるという。高校までは野球に励み、調理師学校に進んでからボクシングを始めた。ジム近くの小学校で給食を作る仕事をしており、児童たちのために働きながら、ボクシングでは東日本NO1、そして日本一を目指す。

 勝者は12月22日に東京・後楽園ホールで行われる全日本新人王決定戦で、西軍代表と対戦する。

 【東日本新人王決勝】▽ミニマム級 森且貴(大橋)―縄井愁(ワタナベ)▽ライトフライ級 安藤教祐(KG大和)―高根秀寿(角海老宝石)▽フライ級 具志堅広大(竹原慎二&畑山隆則)―臼井春樹(八王子中屋)▽スーパーフライ級 入稲福敬(ドリーム)―目黒聖也(セレス)▽バンタム級 永冨寛治(フラッシュ赤羽)―小笠原梢太(シャイアン大嶋)▽スーパーバンタム級 梅本耕敬(新日本木村)―竹原毅(協栄)▽フェザー級 今成太希(三迫)―亀田京之介(協栄)▽スーパーフェザー級 佐藤諄幸(厚木ワタナベ)―谷口彪賀(八王子中屋)▽ライト級 斎藤眞之助(石川・立川)―佐々木尽(八王子中屋)▽スーパーライト級 本多航大(川崎新田)―小林柾貴(イマオカ)▽ウエルター級 永田勝大(新日本木村)―足名優太(渡嘉敷)▽ミドル級 舟津純(伴流)―湯澤卓巳(宇都宮金田)

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