佐藤瞳、リオ五輪団体銀メダリストとの2回戦へ「どれだけ今の自分がやれるか楽しみ」

カットの構えに入る佐藤瞳(ブレーメンアリーナで)
カットの構えに入る佐藤瞳(ブレーメンアリーナで)

 ◆卓球 ワールドツアー ドイツ・オープン第3日(10日、ドイツ・ブレーメン)

 女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク19位の佐藤瞳(ミキハウス)は同154位のオラワン(タイ)に4―0で快勝した。

 オラワンはジュニア時代から対戦経験があり、過去4戦全勝。世界ランクでも格下だが、今年5月のチャレンジ大会「タイOP」で同じカット主戦型の橋本帆乃香(ミキハウス)とフルゲームを演じていたこともあり「かなり警戒して試合に入りました」と明かした。

 だが、橋本との試合では粘り強さを見せていた相手が、この日は早めに勝負を仕掛けてきた。「促進(ルール)に入ることも覚悟していたけど、思ったよりガンガン来てくれたので自分としてはやりやすかった」。序盤はカットのミスもあったものの、要所で効果的な攻撃も織り交ぜ、危なげなくストレート勝ちを収めた。

 2回戦はリオ五輪女子団体銀メダルのシャン・シャオナ(ドイツ)と激突する。過去3戦全敗と苦手とする相手だが、対戦は約2年ぶり。「カット打ちもうまい選手。リベンジのチャンスなので、どれだけ今の自分がやれるか。すごく楽しみです」と闘志を燃やした。

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