【鹿島】入団内定の静学MF松村優太はアントラーズにいないタイプ…50メートル5秒8の俊足

会見に臨んだ静学MF松村(中)(左は鹿島の椎本スカウト部長、右は静学・川口監督)
会見に臨んだ静学MF松村(中)(左は鹿島の椎本スカウト部長、右は静学・川口監督)

 来季J1鹿島に加入することが内定した静岡学園高MF松村優太(3年)が10日、同校で入団会見を行った。名門の戦闘服に袖を通した松村は「Jリーグのユニホームを着るのは初めてだけど、重みがありますね」と顔を引き締めた。

 50メートル5秒8の俊足。3月に初めて松村を見た鹿島の椎本邦一スカウト担当部長(61)は「ドリブルが強烈。速いけれど、ボールタッチが細かい。鹿島にはいないタイプだった」と獲得理由を挙げた。川口修監督(46)は「日本トップレベルのクラブで、(個の力を)表現してほしい」と期待を寄せた。

 高校生活の集大成として、5年ぶりの全国高校選手権の出場を目指す松村。「新人戦と県総体は決勝で負けているので3度目の正直で優勝したい」。静学の県決勝トーナメント初戦となる11月2日に向け、闘志を燃やした。(山田 豊)

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