【巨人】メルセが7回0封 ゲレーロは2ラン 助っ人コンビの活躍で日本S王手!「明日で決められるように全員で戦う」

4回無死二塁、左越え2ランを放ったゲレーロ(44番)を迎える先発のメルセデス(右)らナイン
4回無死二塁、左越え2ランを放ったゲレーロ(44番)を迎える先発のメルセデス(右)らナイン

◆2019 セノン クライマックスシリーズ・セ 最終ステージ第2戦 巨人6―0阪神(10日・東京ドーム) 

 5年ぶりにリーグ優勝した巨人は初回に1点を先制。4回にはアレックス・ゲレーロ外野手(32)が2ランを放つなど6点を奪った。投げては、メルセデス投手(25)が7回3安打無四球、無失点の好投でレギュラーシーズン3位から勝ち上がった阪神を6―0で下した。巨人は、リーグ優勝の1勝のアドバンテージを含めて3勝0敗とした。

 140キロ台中盤の直球とスライダーを軸にスコアボードに7つのゼロを並べたメルセデスは、お立ち台で「とにかく低めにボールを集めることと強気に攻めの投球をすることを心がけた。結果がよくて非常にうれしいです」と満面の笑みを浮かべた。

 無四球と制球も安定し、「シーズン終わってから今日まで練習でやってきたことが結果に出て、本当にうれしい。この調子で一生懸命、練習していきたい」と、この日の104球を振り返った。

 打線は4回にゲレーロの2ランなどで7回まで5点の援護を受けた。左腕は「ホームランで助けてくれたゲレーロ選手を祝福したい」と感謝。ゲレーロは「1―0と緊迫した中で得点圏に走者がいて、何とか返したいと思っていた」と、仕事を果たし、分厚い胸板を張った。

 メルセデスが「日本シリーズで投げて、チャンピオンになれるように全員で頑張りたい」と力を込めれば、「明日、しっかりチーム全員で戦って、明日で決められるように頑張って、日本シリーズに行きたい」とゲレーロも決意を示した。

 助っ人コンビの活躍で3連勝(アドバンテージ1勝含む)を飾った巨人。勢いそのまま、11日の第3戦で一気に日本シリーズ進出を狙う。

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