桂三風、35周年独演会に「賞とって師匠に恩返しを」

35周年独演会に向け意気込みを語った桂三風
35周年独演会に向け意気込みを語った桂三風

 落語家の桂三風(58)が10日、京都市内で「桂三風35周年独演会」(25日、よしもと祇園花月)のPR会見を行った。令和元年度(第74回)文化庁芸術祭参加公演でもあり「僕は35周年ですが、大きな賞は1つもとってないんです。この芸術祭のエントリーもなかなか通らないのですが、エントリーできたので頑張ろうかなと。何かの賞がとれれば、30年かかりましたけど(桂文枝)師匠へ親孝行できるかな」と、意気込んだ。

 演目は創作落語「せんたく」、古典落語「たち切れ線香」、客席参加型の「ああ定年」の3席を予定。「せんたくは人情話。15年ほど前に作ったと思いますが、30周年以降にもう一度、今の形に作り直しました。古典落語は初めてのネタおろしです。最後の客席参加型も、定年した男がカラオケ教室に通う話で、お客さんに手拍子やかけ声をかけてもらうという趣旨。前半をぐっとしめて、後半ははじけてお客様に帰っていただきたい」とアピールした。

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