尾木ママ、神戸教師いじめ背景は「職員室カースト」と指摘 「とんでもない悪ボス」は…

尾木直樹氏
尾木直樹氏

 「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏(72)が10日までに自身のブログを更新し、神戸市立東須磨小学校の30代男子教師3人と40代女性教師1人が、20代の男性教師に暴行などのいじめを繰り返していた問題に私見をつづった。

 9日に東須磨小の仁王美貴校長が会見し、被害を受けた教師に謝罪した。この会見を受け、尾木ママは9日夜に「《職員室カースト》に支配された神戸の小学校!」のタイトルでブログをアップ。「須磨の教師いじめ 本質は子どものいじめ世界におけるスクールカーストならぬこれは【職員室カースト】!!」と指摘した。

 「校長のリーダーが不在の無規律な職員室では一部のボス教師集団に支配されてしまうのです!」とし、「児童や保護者の評判は良く子どもたちからの信頼もある教師グループがトップリーダーが不在だと私的集団になってワガママ放題いじめやり放題! 激辛カレーを食べさせたり 車で送迎させたり 飲酒強要したり パワハラセクハラやりたい放題 反社会的モラル最低の悪質で幼稚なからかい行為ふざけあいに陥るのではないでしょうか?」とした。

 さらに10日更新のブログでは、いじめ問題を把握するも対応していなかった前任の校長を「とんでもない悪ボス!か」と批判。校長同士が相談して“お気に入りの教諭”を自分の学校に赴任させることができる「神戸方式」と呼ばれるシステムの問題点を指摘し、「記者会見の最大の成果はこの神戸方式の見直しを来年度の人事異動から検討すると明言したこと 来年からは職員室カーストが出来にくくなるかもしれないですね!少しでも改善されてほしいです!」と願っていた。

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