加藤美優、ドイツOP本戦へ 韓国の“神童”にも2週連続勝利

本戦進出を決めた加藤美優
本戦進出を決めた加藤美優

◆卓球 ワールドツアー ドイツ・オープン第2日(9日、ドイツ・ブレーメン)

 女子シングルス予選3、4回戦が行われ、世界ランク24位の加藤美優(20)=日本ペイントホールディングス=が本戦進出を決めた。3回戦でシン・ユビン(韓国)を4―1、4回戦で鄭先知(台湾)を4―0で下した。

 加藤は危なげなく勝ち上がった予選を「競ったゲームもあるけど、良かったかなと思います」と振り返った。以前はフォアハンド側に振られたときの対応にやや不安があったものの「今はフォアのカウンターも入ってて、どっちに回されても大丈夫と思えるようになってきてる。そこはだいぶ成長したかなと思います」と胸を張った。

 3回戦のシン・ユビンとは2週連続の対戦だった。相手は15歳だが9月のアジア選手権にも出場するなど、韓国で“神童”と呼ばれるホープだ。「体格も15歳で自分より大きいし、パワーもある。サーブもうまい」と警戒。前週のスウェーデン・オープンでは4―2とやや苦しんだが、今回は「相手のサーブにも慣れてきて自分も2試合目。そういうところで気持ちの余裕もあった」と快勝につなげた。

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