橋本帆乃香、日本人カットマン対決を制して本戦へ「1回でも多く試合ができるように」

本戦進出を決めた橋本帆乃香
本戦進出を決めた橋本帆乃香

◆卓球 ワールドツアー ドイツ・オープン第2日(9日、ドイツ・ブレーメン)

 女子シングルス予選3、4回戦が行われ、世界ランク37位の橋本帆乃香(21)=ミキハウス=が本戦進出を決めた。3回戦でナタリア・パルティカ(ポーランド)、4回戦で小塩遥菜(エリートアカデミー)をいずれも4―0で下した。

 小塩とは日本人同士のカットマン対決となった。昨年12月の世界選手権1次選考会で対戦した経験はあったが、相手は14歳と伸び盛り。5月のクロアチア・オープンでは同じカット主戦型の佐藤瞳(ミキハウス)に勝利していたこともあり、「いろんな技術を身に付けてどんどん強くなっていってると思いますし、全く油断はできないなと、しっかり気持ちを引き締めて試合に入った」という。

 長いラリーが続く中でも精度や勝負所の見極めで上回り、対策の成果も発揮して危なげなくストレート勝ちを収めた。本戦1回戦は伊藤美誠(スターツ)と対戦。「(本戦は)格上の選手しかいないので一つ一ついいプレーができるように頑張ることと、1回でも多く試合ができるように頑張りたいなと思います」と気合いを込めた。

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