【府中牝馬S】復権を目指すラッキーライラック、CWコースでシャープな伸び

ダイナミックなフォームでCWコースを駆け抜けたラッキーライラック(カメラ・高橋 由二)
ダイナミックなフォームでCWコースを駆け抜けたラッキーライラック(カメラ・高橋 由二)

◆府中牝馬S追い切り(10月10日、栗東トレセン)

 府中牝馬S・G2(10月14日、東京・芝1800メートル)に出走する一昨年の2歳女王、ラッキーライラック(牝4歳、栗東・松永幹夫厩舎)がCWコースで最終追い切りを行った。

 単走で6ハロンから徐々にペースを上げていき、直線で軽く促されると素早く加速。十分な余力を残しつつ、鋭くゴールを駆け抜けた。5月のヴィクトリアマイル4着以来となるが、ここまで入念に乗り込まれて態勢が整った。

 騎乗した丸内永舟助手は「しまい重点で予定通り。直線はいい動きでした。体は520キロくらい(前走506キロ)と大きくなっていますが、成長分ですね。リフレッシュした状態でもありますし、完成期かなと感じています」と仕上がりに納得の表情を浮かべた。

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