遠藤雄弥「傑作になる可能性を感じています」…小路紘史監督の長編第2作「辰巳」で主演 

スポーツ報知
映画「辰巳」に主演する遠藤雄弥

 俳優の遠藤雄弥(32)が、映画「辰巳」(小路紘史監督、2020年公開予定)に主演することが10日、発表された。

 小路監督の自主制作による長編映画第2弾。「自分の作る映画はエンターテイメントであり続けたいと考え、常にシンプルな構造を持ち、複雑なキャラクターが登場し、どんどん物語が動いていくストーリーづくりをしたい」と、監督自らオーディションを行い、1500人の中から出演者が選出された。

 遠藤は、ヤクザ稼業で金を稼ぐ辰巳役。ある日、不良少女・葵(森田想)の家族が殺害される現場に遭遇し、彼女を助ける。家族を殺され復讐を誓う葵は、辰巳に助けを求めるが…。2人の出会いから、関係性が作られる過程などが描かれていく。

 小路監督と初めてタッグを組むことになった遠藤は「着々と創作を進めていて、監督を始め、スタッフの皆さん、キャスト一丸となって鋭意撮影中です。小路監督は前作の長編映画『ケンとカズ』では、自主での映画製作のスタイルでした。今作も自主映画です。この小路さんの映画作りに対する覚悟と想(おも)い。死ぬ気で応え、反映し、調和され少しずつ完成に近づいて行く日々の現場は、とても豊かで貴重な時間が流れています。小路組全員の想いが作品に向かっています。撮影の日々で、傑作になる可能性を確かに感じています。何とぞよろしくお願い致します」。

 森田も「最初のオーディションを受けた時から、小路さんのまなざしがあまりにも真っすぐで眩(まぶ)しかったので、この方を信じてお芝居ができたら楽しいだろうな、と思いました。その直感は正解で、光栄なことに魅力あふれる役を頂きました。すでに素晴らしい映像ばかりで毎日興奮しています。熱量のあるスタッフさん、俳優部の皆さんと共に、最高の作品にするべく、まい進している最中です。大きな期待を寄せて、応援のお力添えを頂ければ幸いです」とコメントした。佐藤五郎が、辰巳の相棒役で出演する。

 今作はクラウドファンディングを実施。12月16日まで専用サイトでサポートを募っている。

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