体操男子団体、日本が銅メダル獲得 五輪含めた世界大会で13大会連続表彰台

演技する萱和磨
演技する萱和磨

 体操の世界選手権は9日、ドイツ・シュツットガルトで男子団体の決勝が行われ、神本雄也(コナミスポーツ)、萱和磨(セントラルスポーツ)、谷川航(セントラルスポーツ)、谷川翔(順大)、橋本大輝(千葉・市船橋高)で挑んだ日本は、合計258・159点で銅メダルを獲得した。五輪を含む世界大会では、13大会連続で表彰台に上がった。優勝は261・726点のロシア、2位は260・729点の中国だった。

 日本の絶対的エース・内村航平(リンガーハット)、床運動で強さを見せる白井健三(日体大大学院)が不在の中、メダル獲得も不安視されていた今大会。大会前の練習中に谷川航が左足首を痛めるなどアクシデントにも見舞われたが、個々が役割を果たし、メダルを死守した。

 日本は落下のミスが出やすいあん馬からのスタートとなったが、萱、谷川翔、橋本が14点台をマークし好発進。3種目の終了時点ではライバルの中国、ロシアを抑えトップに立ったが、後半の平行棒でミスが出始めると、得点が伸びなかった。

 

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