【日本ハム】ガッツ、ヘッドコーチ就任…球団5年ぶり配置、06年以来古巣復帰

日本ハムのヘッドコーチに就任する小笠原道大氏
日本ハムのヘッドコーチに就任する小笠原道大氏

 日本ハムは9日、OBで今季まで中日の2軍監督を務めた小笠原道大氏(45)がヘッド兼打撃コーチに就任すると発表した。06年以来14年ぶりの古巣復帰となる。背番号は未定。10日に札幌市内で栗山監督同席で就任会見を行う。

 日本ハムがヘッドコーチを置くのは、15年以来5年ぶりとなる。吉村GMは札幌市内の球団事務所で、今季5位に低迷した要因として「選手とベンチや、コーチ、スタッフを含めての全体的な一体感、統一感はちょっと不足していた。監督だけじゃなくてヘッドコーチを置くべき」と説明。小笠原氏の中日2軍監督としての姿から「統率力や、チームにおいての存在意義」を評価し、招へいに至ったと明かした。

 小笠原氏は代名詞のフルスイングで首位打者2度、本塁打、打点王は各1度獲得し、通算打率3割1分は歴代9位(4000打数以上)。今季リーグ最低の93本塁打に低迷した打線の強化や、同じ左打ちの清宮ら若手の育成に期待がかかる。同GMは「技術は日本有数の人。(選手への)影響はもちろんあると思って来てもらっている」。早ければ今月下旬からの秋季キャンプで指導に加わる予定。「ガッツ」の愛称で親しまれたレジェンドが、北の大地に帰ってくる。

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