薬師丸ひろ子が母、光石研が父…朝ドラ「エール」二階堂ふみの両親役発表

7年ぶりに朝ドラに出演する薬師丸ひろ子
7年ぶりに朝ドラに出演する薬師丸ひろ子

 NHKは9日、2020年度前期の連続テレビ小説「エール」の新たな出演者を発表した。ヒロインの女優・二階堂ふみ(25)の母親役を薬師丸ひろ子(55)が、父親役を光石研(58)が務める。

 昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルにした夫婦の物語を描く。今回発表になったのは、主演の窪田正孝(31)が演じる古山裕一と結婚して支える妻・関内音(二階堂)を取り巻く人々で、音が生活する豊橋のゆかりの人物だ。

 13年前期の「あまちゃん」以来、7年ぶりの朝ドラ出演となった薬師丸は「台本から人物たちが飛び出してくるような物語にとてもワクワクしています。独創性があり、芯が強い娘たちを育てた母はどんな女性だったのか…。明るくにぎやかな家族の毎日を、チームワークを大事に演じていきたいと思います」と抱負。「あまちゃん」では「潮騒のメモリー」を歌い人気を集め、翌年の紅白歌合戦に出場するなど再ブレイクした。今回は歌手の母親役を演じる。

 光石は「薬師丸ひろ子さんの夫役をやらせていただけるとは。2倍、いや100倍の喜びです」とコメントを寄せた。

 音の姉役に松井玲奈(28)、妹役に森七菜(18)が出演。音の歌の先生役を古川雄大(32)が務める。さらにゲスト出演として平田満(65)が出演。二階堂は「個性豊かなすばらしい方々とご一緒させていただけることになり、とてもうれしく思います。朗らかでにぎやかな“音さんファミリー”を紡いでいきたいです」と意気込みを語った。

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