木村大作氏「日本ももっと映画が文化であることを理解して欲しい」

 映画監督でカメラマンの木村大作氏(80)が9日、都内で行われた「第5回JFCアウォード」授賞式にゲスト出演した。

 JFCは映画製作を陰で支援するフィルムコミッションのネットワーク組織で、その貢献ぶりをチームごとに評価し、たたえる賞。木村氏がメガホンを執った「散り椿」(18年、岡田准一主演)が富山県で撮影され、同県ロケーションオフィスが最優秀賞を受賞したため、監督の登壇となった。

 木村氏は「ここには文化庁の人も来てる。東京都の知事は誰だっけ? 小池百合子か。東京でロケをしたくてもうるさくてうるさくて。もうしょうがねえんだ。何もさしてくれない」と相当不満な様子。対照的な国として米国を挙げ「ロスのど真ん中で警察もいる中で銃撃戦を撮ったりしてる。日本ももっと映画が文化であることを理解して欲しい。80歳になり遺言のように言い続ける」と祝辞は後回しにして訴えていた。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請