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【秋華賞】2歳女王ダノンファンタジー、唯一のG1馬らしい伸び脚見せた

川田を背に軽快なフットワークで駆けたダノンファンタジー
川田を背に軽快なフットワークで駆けたダノンファンタジー

◆秋華賞追い切り(9日・栗東トレセン)

 3歳牝馬3冠のラスト、第24回秋華賞・G1(13日、京都)の出走馬の追い切りが9日、東西トレセンで行われた。栗東ではメンバー唯一のG1馬、ダノンファンタジーがCWコースで川田を背に半マイルから追われて軽快なフットワークを披露。2歳女王の仕上がりを内尾篤嗣記者がチェックした。

 【中内田調教師に聞く】

 ―ダノンファンタジーは栗東・CWコースを単走で半マイルから。川田騎手が騎乗し、馬なりで51秒5―12秒0でした。最終追い切りの狙いは?

 「先週、しっかりやった(2日に中内田調教師が騎乗し、芝コースで6ハロン79秒4―12秒2)ので、今週は調整程度。課題をジョッキーと確認しました。(前走は直線でふらつくところがあり)そこは競馬のスピードになった場合、どうなるか分からないけど、やれることはやってきました」

 ―秋初戦のローズSはコースレコードの1分44秒4で完勝でした。

 「休み明けでフレッシュ感があり、粗削りな面もあったけど、地力でカバーしてくれました。上手に夏を越して心身ともに成長し、それがレースに結びつきました」

 ―内回り2000メートル、そして道悪の適性は?

 「初めての距離でコース形態もガラッと変わります。マイルがベストと思いますが、うまく立ち回って、何とかしてほしいです。道悪は未経験なので何とも言えません。得意ではなさそうですが、我慢して走ってくれたらという思いです」

 ―メンバー唯一のG1馬です。意気込みを。

 「最後の一冠に向けて厩舎一丸でやってきました。順調なので、あと数日、気を抜かないように当日を迎えたいです」

 【調教比較】

 休み明けのローズSは栗東・CWコースで4ハロン50秒0―11秒8。今回も単走馬なりで駆け、前走時と同様にコーナーで頭を上げる場面はあった。ただし、実戦ではスムーズに走るので、特に気にする必要はない。直線ではG1馬らしい伸び脚だった。

 【内尾のジャッジ】

 クラシックホースがいない今回のG1では一枚上の存在。目標の一戦に向け、予定通りのメニューをこなしてきた。大崩れはないだろうが、馬場が重くなった場合、紛れの多いコースなど、やってみなければ分からない部分はある。絶対能力で克服できるかがカギになる。

競馬

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