森保監督、エース大迫不在の攻撃陣に期待「賢くハードにプレーを」

試合前日の公式会見に臨む森保一監督
試合前日の公式会見に臨む森保一監督

◆W杯アジア2次予選 日本―モンゴル(10日、埼玉スタジアム)

 日本代表の森保一監督(51)は9日、埼玉スタジアムで、W杯アジア2次予選・モンゴル戦(10日)の前日会見を行った。

 9月にミャンマーを下した日本は1戦1勝でF組2位。国内初戦のモンゴル戦へ「まずは目の前の1戦に最善の準備をして、モンゴル戦で勝ち点3を取れるように勝利を目指していきたい」と語った。

 森保ジャパン最多得点のエースFW大迫勇也(ブレーメン)が太もも負傷で招集見送り。代わりにFW浅野拓磨(パルチザン)と鎌田大地(フランクフルト)が選出された。大迫不在時の「対応力」が試される一戦となる。

 前線の布陣は、合宿3日目のこの日に初めて行うチームとしての戦術練習を踏まえて決める方針。大迫を1トップに置く4―2―3―1を基本としてきたが、「これまで戦ってきたベースはありますが、いろんなシステムや選手が替わることで、システムは同じでも連携・連動の形や立ち位置が変わったり、人が変われば起こり得ること。ベースの部分は今日のトレーニングで確認しながら、試せるところは試していく」と話した。

 モンゴルについては「フィジカルの強さ。ミャンマー戦と同じ形が想定されると思いますが、モンゴルの方がよりフィジカル的にタフに激しく、厳しく戦ってくる」と警戒。守備を固めてカウンターを狙ってくることが予想され「相手がやろうとしていることをしっかり上回っていけるように準備したい。攻撃でいろんなバリエーションを使って相手の堅い守備を崩していく、選手たちにはアイデアを複数持って相手が嫌がる攻撃をしていく。賢くかつハードにプレーしてもらいたい」と期待した。

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